とりあえず、これだけは注意!
・画像の種類とファイル名
・画像のサイズ
■画像の種類とファイル名
ホームページを作るときに使う画像の種類は決まっています。
・jpeg (じぇいぺぐ)
・gif (ぎふ・じふ)
が主です。
*ping (ぴんぐ・ぴん)というがぞう形式もありますが、普及するかと思いきや、今でもあまり普及してないみたい。
写真ならjpeg、イラストならgifというかんじで使い分けるのが一般的のようです。ちなみにボクはほとんどgifです。
デジカメや携帯電話で撮影した画像は、たいていがjpegなので、jpegの方はなじみが深いかもしれませんね。この2つは拡張子もjpeg、gifなので混乱も少ないかと思います。
画像ファイルの名前は、ホームページのファイル(htmlファイル)と同様に英字入力のローマ字でつけます。

■画像のサイズ
これが重要です。画像のサイズはホームページでは決まっています。
72dpiです。dpiは1インチあたりどれだけの情報がつまっているかという単位です。プリンターなどで印刷する場合、この数字が高い方が精細な画像ということになります。問題なのは、ホームページに使用している画像は見た目のサイズは自由に変えることができますが、それを印刷した場合にはこのdpiの数字によって大きさが変わってしまうのです。
またもうひとつの問題として、表示上は小さくした画像でもdpiが高いということはファイルサイズが大きいということで、表示に時間がかかってしまいます。
サイズの単位はpixel(ピクセル)を使います。

この画像サイズはホームページ用の画像作成ソフトを使っているときにはあまり意識する必要はないかもしれません。もとから画像の保存サイズが72dpiになっているためです。ですが、フォトショップなど高度なソフトを使用する場合は注意が必要です。
ホームページに使用する画像は、解像度を72、単位はpixel/inch(←dpiのこと)にします。

■イラストレーターでの画像保存
イラストレーターにはバージョン9.0(たぶん)から「Web用に保存」コマンドが追加されました。これを使うとWeb用に最適化された画像が簡単に作れる…わけですが、ビミョーに使い勝手はよくありません。もしかしたらぼくの使い方が間違ってるのかも??10やCSでは確認してませんが、修正されてるかもですけど。
イラストレーターでは一つのページに複数の画像を作れるわけですが、これをこのまま「Web用に保存」してしまうと、全ての画像が読み込まれてしまいます。
そのため「新規」から新しいページを作ります。もとのページから保存したい画像をコピーし、新しく作ったページにペーストします。その上で「Web用に保存」します。
さらにイラストレーターの現在バージョンでは、画像の周りにちょっとした空白ができる場合があります。背景が白以外の色の場合は注意が必要です。
|